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代表挨拶

大正12年…お米を「俵」に入れ、船で運んでいた時代、新潟市の中心街は「堀」が網の目上に走っていて、その中のひとつ“西堀”で保苅米穀は誕生しました。
これまで個人のお客様の配達から法人・飲食店、ホテル、施設、病院、中食分野等、お米を炊いて収益をあげていただいているお客様のへの販売に力を注いできました。その後贈答ギフト商品、プチギフト商品をお土産店へ、お中元お歳暮商品としてカタログ販売等にも力を注いできております。
経営理念「日本人の主食であるお米のプロとしての誇りを持ち、「安全」「安心」「安定」なお米を提供し、食したお客様の満足を追求いたします」より食の安心・安全が問われるなか、万全な精米設備と今まで培った経験を生かし、チャレンジ精神を常に持ち続け、食べていただくお客さまの満足を追求してまいります。
「日本全国そして世界中の“米好き”な方々へ、米の国“にいがた”の美味しいお米を届けたい」「新潟"米(ごはん)"を使った"うんめもん"を発信していきたい」そんな思いを持ち続け、日々努力いたします。

代表取締役社長　　保苅　晃規